香芝市議会 2001-06-12 06月12日-03号
このことについて、実は平成11年9月議会で、実はこの本会議ででも当時の竹嶋産業建設部長が答弁の中でこの問題の意義について実は触れられておるわけであります。それを若干紹介いたしますと、通産省の、当時外郭団体であります新エネルギー財団を窓口として、住宅用太陽光発電導入基盤整備事業を平成9年度から実施をしております。
このことについて、実は平成11年9月議会で、実はこの本会議ででも当時の竹嶋産業建設部長が答弁の中でこの問題の意義について実は触れられておるわけであります。それを若干紹介いたしますと、通産省の、当時外郭団体であります新エネルギー財団を窓口として、住宅用太陽光発電導入基盤整備事業を平成9年度から実施をしております。
また、3月末をもちまして長年にわたり奉職を終えられます西野保健福祉部長並びに竹嶋産業建設部長におかれましては、香芝町及び香芝市の長きにわたりまして、香芝の発展のためご尽力をいただきましたこと、まことにご苦労さまでございました。今後も健康に留意されますとともに、一層のご活躍を期待し、活躍のお祈りを申し上げます。これをもちまして閉会のごあいさつといたします。 理事者あいさつ。
○議長(西里晴昭君) 続いて、5番の公共工事についてを、工事終了と支払い、そして工事保証、総括的に、竹嶋産業建設部長、答弁。 ◎産業建設部長(竹嶋将君) 5番目の公共工事について、特に道路の掘削による復旧についてお答えしたいと思います。
○副議長(萬慶芳貞君) ただいまの質問に対し、大きい1番は竹田教育委員会事務局長、2番目は竹嶋産業建設部長。 竹田局長。 ◎教育委員会事務局長(竹田育宏君) 竹下議員さんのスポーツ・文化活動で活躍している人に対して助成措置につきまして、(1)と(2)あわせて答弁申し上げたいと思います。
○議長(西里晴昭君) 続いて、3の道路問題についてを(1)、(2)、これは竹嶋産業建設部長、答弁。 ◎産業建設部長(竹嶋将君) 道路問題の中で、1つ目の道路の雨水対策についてはどのように考えているかというご質問に対しまして、道路は私たちの日常生活にとって欠かせない大切なものでございます。21世紀に向けた道路づくりは、交通の用に供するほか、生活空間としての整備が強く求められております。
○議長(西里晴昭君) 続いて、3のエネルギー問題への対応について竹嶋産業建設部長、答弁。 ◎産業建設部長(竹嶋将君) 3点目のエネルギー問題への対応についてご答弁申し上げたいと思います。 近年、オゾン層の破壊によります地球温暖化が叫ばれておるわけです。その防止策が急務となっております。
○議長(西里晴昭君) それでは、安全で住みよいまちづくりに関する条例について、竹嶋産業建設部長、答弁。 ◎産業建設部長(竹嶋将君) ただいまのご質問につきまして、まず1つ目の街路灯につきましてご答弁申し上げたいと思います。
○議長(高谷廣君) 1の2の葛下川の改修工事について、竹嶋産業建設部長。 ◎産業建設部長(竹嶋将君) 2点目の県が行います葛下川改修につきましてご答弁申し上げたいと思います。 既にご承知いただいておりますように、葛下川の改修工事につきましては、葛下川と鳥居川合流点より初田川までの間、延長約460メートル、河川幅、標準ではございますが23.5メートルの改修事業でございます。
最初に、梅田都市整備部長、続いて竹嶋産業建設部長、続いて松浦水道局長、答弁をお願いします。 梅田部長。 ◎都市整備部長(梅田善久君) それでは、まず1点目の件につきまして、都市整備部の10年度の工事の進捗状況と予定についてご答弁をさせていただきます。
○議長(高谷廣君) 2点目の各地域の公園整備並びに管理について、(1)、竹嶋産業建設部長。 ◎産業建設部長(竹嶋将君) 失礼いたします。各地域の公園整備、管理についてご答弁申し上げたいと思います。 本市においては各地域にふれあい広場、さらにゲートボール場、それに都市公園等の公園がございます。それらの管理状況についてご答弁申し上げたいと思います。
○議長(田中保君) 大型店の出店について基本的な考え方、竹嶋産業建設部長。 ◎産業建設部長(竹嶋将君) 3つ目の大型店の出店に関する問題でございます。
○議長(田中保君) 問3に対しまして、竹嶋産業建設部長。 ◎産業建設部長(竹嶋将君) 3つ目の中小小売業者の発展・振興のためにというご質問でございますが、今日日本の現状を見た場合、市場開放、お説の規制緩和等の大きな波が寄せていっております。本市といたしましても多分にその影響が出てきております。大規模小売店を初めまして、外食産業や新しいチェーン店が増加してきております。
竹嶋産業建設部長。 ◎産業建設部長(竹嶋将君) 補正予算の河川維持費の中の雨水計画策定等の委託料でございますが、先ほどご指摘がいただきましたように、今までも委員会等でご指摘をいただいていることは事実でございます。 今回、先ほど市長の行政報告にもございましたように、毎年同じ地域で、またそれ以上の区域におきましても浸水被害が起きているのは事実でございます。
竹嶋産業建設部長。 ◎産業建設部長(竹嶋将君) 小売店舗の育成等につきましてご答弁申し上げたいと思います。 先ほどご質問もございましたように、今日の日本に置かれております現状を見た場合、市場開放あるいは規制緩和等、本市におきましても大きな波が押し寄せてきておる現状でございます。本市におきましても、それらの影響につきまして出てきておるのが現状でございます。
○議長(田中信好君) 竹嶋産業建設部長、答弁。 ◎産業建設部長(竹嶋将君) 農林商工費が毎年同じではないかということでございます。その中で融資制度云々がございましたが、これにつきましては、本市独自で小口融資制度を設けておりまして、本年につきましても1億円程度予算を見ておるわけでございます。
竹嶋産業建設部長。 ◎産業建設部長(竹嶋将君) 3つ目の、農業の地場産業の活性化についてと、そのうちの第1点目でございます。
○副議長(吉村完治君) 3番のため池の処分と下流の問題について、竹嶋産業建設部長答弁。 ◎産業建設部長(竹嶋将君) 失礼いたしました。本当にありがとうございます。 3つ目のご質問でございますが、先ほどご質問もございましたように、ため池は農地のかんがい用水を受水しておりますが、さらには治水対策よりも大きな役割を果たしておるのが事実でございます。
○議長(田中信好君) はい、竹嶋産業建設部長。 ◎産業建設部長(竹嶋将君) 河川費の中の尼寺川、さらに杉橋川についてご説明申し上げます。 まず、尼寺川につきましてはご承知いただいておりますレインボータウンの周辺で浸水が起こって、平成5年にありました、それを改修すべく事業といたしまして1工区、2工区を分けて改修計画を立てました。
○議長(田中信好君) ただいまの黒松君の質問1点、葛下川の問題について、竹嶋産業建設部長、答弁。 ◎産業建設部長(竹嶋将君) まず1点目の、葛下川の改修計画でございます。葛下川は、本市におきましても最も重要な河川のひとつでございます。昭和57年8月の災害を契機といたしまして、県におきまして下流より河川改修が進んでおります。現在、西の川合流付近まで完了しているのが現状でございます。
なお、竹嶋産業建設部長、城水道局長より病気療養のため、欠席届が出ております。 それでは、本日の日程を議題といたします。 議会運営委員会でご審議を願っておりますので、議会運営委員長から報告を求めます。 田中保運営委員長。 ◆議会運営委員長(田中保君) おはようございます。 朝来から議会運営委員会を開かせていただきました。